『ブックバッグ』のこと
本を持ち運ぶのに適したかばんはないだろうか?
そんな自分たちの願望を形にしてみました。
電子書籍の時代に逆行しているのかもしれませんが、
紙の本を持ち歩きたい人の役に立てば、いいなって思います。
キャッチフレーズは、「本棚を持ち歩こう!」

 @軽くて丈夫な帆布を使用して、
 A重さを感じにくいように、持ち手の太さにこだわり、
 B本棚のように、ブックエンドもつくってみました。

名づけて、『ブックバッグ』(マリモ舎)。
もちろん、普通のかばんとしても、カメラバッグとしても使えます。

『ベンガラ染め』のこと
「ベンガラ染め」とは、天然の土から生まれた染色法です。
明るくやわらかなアースカラーが、帆布製バッグによく合います。

 @100%天然の色
 A日光に当たっても色あせない
 B防虫・防腐効果があり、布の耐久性が上がる

そんなベンガラ染めに魅せられ、ブックバッグの染色は、
すべて、ベンガラ染めで行っています。

ベンガラは、旧石器時代から使われてきたとされる最古の顔料です。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画の着色も、ベンガラによるもの。
防虫・防腐効果があるため、昔から神社仏閣や家屋の塗装、
また、陶器、漆器の着色などにも使われ、
今でも、京町家をはじめ、古民家の格子や外壁の着色に利用されています。

主成分は、土に含まれる「酸化鉄」です。
焼く温度の違いによって、ベンガラは、さまざまな色に変化します。
「土」「泥」「砂」を感じさせるような大地の色、
そして土っぽいのに、透明感のある明るい色合い……。
そんなベンガラ染めの魅力を、ブックバッグに詰め込みました。



ブックトートL 横40×縦30×幅20

蘇芳(赤色)           黄土(黄色)          黒土(グレイ) 

ブックトートM 横32×縦24×幅16

蘇芳(赤色)           黄土(黄色)          黒土(グレイ) 


※お問い合わせは、marimosha.info@gmail.comまで


ブックショルダー(試作中)



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